日程表・プログラム
日程表
日程表及びプログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
※日程表更新日:2024年5月20日
プログラム概要
多職種連携特別企画、共催セミナーは事前の参加登録が必要です(残席がある場合は当日参加も可能)。それ以外の企画、講演は自由に聴講できます。
特別企画
SP | 特別企画 | 6月8日 14:00-16:00 第1会場(大ホール) |
『多職種連携の中での小児科医の役割』
座長:神川 晃 神川小児科クリニック 院長
松原 知代 獨協医科大学埼玉医療センター 小児科 教授
演者:岡 明 埼玉県立小児医療センター 病院長
伊藤 隆一 公益社団法人 日本小児科医会 会長
小枝 達也 公益社団法人 日本小児保健協会 会長
特別講演
S1 | 特別講演1 | 6月8日 16:00-17:00 第1会場(大ホール) |
『パンデミックにおける情報共有~COVID-19への対応の反省と教訓』
座長:峯 眞人 峯小児科 院長
演者:古川 俊治 参議院議員/慶應義塾大学法科大学院・医学部外科
S2 | 特別講演2 | 6月8日 17:00-18:00 第1会場(大ホール) |
『地方創生と未来社会の構築に向けて』
座長:大山 昇一 済生会 川口総合病院 小児科 部長 病院長補佐
演者:自見はなこ 参議院議員
S3 | 特別講演3 | 6月9日 10:00-11:00 第1会場(大ホール) |
『医療的ケア児の成長と家族を支える地域共生社会の実現を目指して』
座長:小林 敏宏 埼玉県小児科医会 会長 こばやし小児科 院長
演者:松本 吉郎 公益社団法人 日本医師会 会長
教育講演
専門医単位申請中(事前の座席予約は不要ですが単位取得には60分間以上の聴講が必要です)
E1 | 教育講演1 | 6月8日 9:30-10:30 第1会場(大ホール) |
『症状から見た性的虐待』
座長:岡田 邦之 おかだこどもの森クリニック 院長
演者:古田 洋子 埼玉県中央児童相談所 医幹
E2 | 教育講演2 | 6月8日 11:00-12:00 第1会場(大ホール) |
『「免疫」を知って感染対策に活かそう!』
座長:森脇 浩一 埼玉医科大学総合医療センター 小児科 教授
演者:今井 耕輔 防衛医科大学校小児科 教授
E3 | 教育講演3 | 6月9日 8:45-9:45 第1会場(大ホール) |
『学校における食物アレルギー 対応と学校生活管理指導表』
座長:是松 聖悟 埼玉医科大学総合医療センター 小児科 教授
演者:西本 創 さいたま市民医療センター 小児科 診療部長
E4 | 教育講演4 | 6月9日 9:00-10:00 第2会場(小ホール) |
『医療安全管理者からみた現在の医療安全』
座長:秋岡 祐子 埼玉医科大学病院 小児科 教授
演者:盛田 英司 埼玉医科大学病院 小児科 講師
E5 | 教育講演5 | 6月9日 11:00-12:00 第2会場(小ホール) |
『性教育は多職種連携 地域で!家庭で!学校で!
~子どもたちの健やかな性の発育のために毎日できること~』
座長:清水 俊男 清水小児科アレルギークリニック 院長
演者:髙橋 幸子 埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学推進センター/産婦人科 助教
多職種連携特別企画
現地のみでの開催です。小児科医はもちろんのこと、メディカルスタッフの方々にも魅力的な多職種連携特別企画をご用意いたします。
WJ | 小児診療初期対応(JPLS)コース | 6月8日 – 6月9日 |
日本小児科学会が小児を対象として救命処置を含む日本独自の救急に関する医学教育コースの作成を決定し、小児救急委員会が「防ぎうる心停止から子どもたちを守る」ことを目的として開発した日常的な外来・病棟における危険性の認知 (重篤性の早期認識)と対応 (早期介入)を学ぶコースです。
W1 | 医療機関向虐待対応プログラム:BEAMS | 6月8日 10:30-12:00 第2会場(小ホール) |
募集人数 100名
この研修会は、子ども虐待の早期発見と通告の意義を理解し、医療機関でのSentinel(歩哨・見張り番)として適切な行動がとれるようになることを目標としています。よって日常診療で子ども虐待をどのように気づき、判断し、適切な機関へ繋げるか、を講義します。この講義は、医師臨床研修指導ガイドライン、小児かかりつけ診療料の研修項目として推奨されている講習会ですので、一般小児科医の先生方はもちろんですが、研修医や開業の先生方にも最適なプログラムです。子どもにかかわるすべての医療関係者には知っておいていただきたい内容ですので、ぜひご参加ください。
【BEAMS Stage 1を受講するメリット】
- 講義内容・講師は、日本子ども虐待医学会(JaMSCAN)が認定しており、医療者向けの子ども虐待の講義としては唯一であり、一定レベルの講義内容を提供できます
- 一般診療に即した内容であり、資料には、実際に臨床で利用できるガイドもあり、聴講直後から診療で実践できる
- Stage 1は初期研修医には最適なプログラムで、ガイドラインでも推奨されていますし、小児かかりつけ診療料の研修項目にも推奨されています
W2 | ASUKAモデル企画 | 6月8日 13:30-15:30 第2会場(小ホール) |
ASUKAモデルを知り、広め、日常にする ‼
~ASUKAモデルを小児医療関係者に広めるためのパネルディスカッション~
募集人数 80名
平成23年9月29日、さいたま市立小学校6年生の桐田明日香さんが、駅伝の課外練習中に学校で倒れ救急搬送された後、翌30日に死亡するという大変悲しい事故が起きました。「体育活動時等における事故対応テキスト~ASUKAモデル~」は、この事故を教訓として学校の安全度を高めることを目的に作られた、教員研修等のためのテキストです。
ASUKAモデルは今、全国の学校や地域で子どもの突然死を防ぐための資料として、認知されてきています。
今回はASUKAモデルがどのようにして作られ、どのように広がっているのか、そしてさらに今後どのような広がりが必要なのかなどを、桐田明日香さんのお母様、事故発生当時の教育長、現在学校現場で活動中の校長先生、救命教育専門の医師、小児科医などと一緒に、世界中の学校で心臓突然死を0にするという目的をもって「ASUKAモデルを知り、広め、日常にする ‼」ためにディスカッションしたいと思います。
小児科医だけでなく、看護師、教育関係者、医学生など多くの方の参加と意見交換を期待します。
W3 | 埼玉県児童虐待対応医療ネットワーク事業企画:虐待対応ワークショップ | 6月8日 15:00-18:00 第3会場(国際会議室) |
募集人数 100名
こんな気になる親子、あなたの周りにいませんか?
~多職種で考える家族支援(虐待対応)~
全国の児童相談所における児童虐待相談対応件数は令和4年度で21万件を超え、過去最多となっています。子ども虐待はどの家庭でも起こり得ますが、子どもに携わる職種の私たちが親子のSOSに気づくことで、虐待を未然に防ぐことのできる可能性があります。SOSに気が付かなければ、子どもたちの尊い命が失われかねません。あなたの周りに、周囲と関係を築くことが難しかったり、疲れているように見える親御さんはいませんか?あるいは、体重の増加や身長の伸びが悪い、学校を休みがちな気になる子どもはいませんか?もしかしたら、その親子は助けを求めることができずに困っているかもしれません。虐待対応は早期発見・早期対応することで、こども達の予後が大きく異なります。子ども虐待は、自然寛解率が低く、慢性化率が高い、再発率も高く重症化し易い、高率に垂直感染をきたし、次世代に伝播する特徴のある小児期疾患と捉えると考えやすくなります。子ども虐待対応は、高次医療機関のみが行うものではありません。このような親子に早期に気が付き、多職種・多機関連携により適切な支援を行うことは、子どもに携わる職種の私たちに課せられた重要な使命です。
この虐待対応ワークショップでは、模擬事例をもとに研修していただきます。模擬事例には親子からの様々なSOSが隠れていますので、多職種のみなさんで連携してSOSを見つけ、どのような支援ができるのか考えていただきたいと思います。子ども虐待の専門家による解説なども行い、虐待対応に必要な知識を学ぶこともできます。貴重な機会ですので、医師だけでなく、看護師、助産師、ソーシャルワーカー、医療事務などメディカルパートナーのみなさまもぜひご参加ください。
W4 | 小江戸・こども支援推進協議会企画 | 6月8日 16:00-18:00 第4会場(市民ホール401・402) |
募集人数 30名
情緒課題のあるこどもたちが伸びていくための関わり方。みんなで知恵を出し合いませんか?
2022年10月に発足した川越市を中心とした地域多職種連携、小江戸・こども支援推進協議会では、情緒的な課題を抱える子どもたちに対するサポートを考える企画を予定してます。
この協議会では、小児科医から保育士や幼稚園の先生、学校の先生、医療関係者、障害福祉関連施設関係者および行政の方が協力し、子どもたちの発達や心の健康に焦点を当て、適切な支援の輪を広げる、顔のみえる連携が目標です。
具体的な企画として、情緒的な課題を抱える子どもたちに対するサポート方法やアプローチについて、各職種が協力して話し合うワークショップが計画されています。
ワークショップでは、子どもたちが抱える情緒的な課題に焦点を当て、それぞれの立場で参加者が持つ知識や経験を共有しながら、包括的なアプローチを模索します。医療と児童および障害者福祉の様々な専門的な知見を結集し、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりの具体的な提案やガイドラインが期待されています。
この取り組みは、協議会メンバーが協力し合い、異なる視点を融合させながら、子どもたちへの支援の質を向上させることを目指しています。継続的な協力と情報共有を通じて、地域全体で子どもたちの健康と発達に貢献していくことが期待されています。
W5 | 小児在宅医療実技講習 | 6月8日 16:00-18:00 第5会場(市民ホール403) |
募集人数 24名
この10年余りの間に小児でも在宅医療が進み、医療的ケア児を診療する機会がクリニックでも増えてきています。医療的ケア児支援法が成立・施行された現在、小児科の中で重要な分野だと考えます。そこで今回の小児科医会総会フォーラムでは実技講習会を企画しました。日本小児科学会では1日かけて人工呼吸器なども含めた講習会を行っていますが、今回は気管切開と胃瘻についての講習のみになります。気管切開については必ずしも人工呼吸器を装着せず、いわゆる動く医療的ケア児として過ごしている子どもが増えています。人工呼吸器をつけて動く子どももいます。気管切開カニューレには太さ、長さ、曲がり具合、カフの有無など、色々な種類があります。また、計画外抜去となった場合、迅速な対応が必要です。胃瘻については、年配者では使用に否定的な意見もありますが、小児では経管栄養に比べ誤嚥が少ないなどの利点があります。肢体不自由ではない知的障害の特別支援学校でも胃瘻から栄養剤を注入している児童が少しずつ増えています。それぞれの器具に実際に触れて、シミュレーターの人形に挿入を行う予定です。皆様の知識のアップデートにお役に立てればと思っています。
W6 | 小児アレルギーエデュケーター企画 | 6月9日 9:30-11:30 第4会場(市民ホール401・402) |
アレルギー診療「超特急指導」でも患満足度があがる
~医師とメディカルスタッフ協働の秘訣~
募集人数80名
あわただしい小児科クリニックのスタッフは、手短に、だれでも同じように、わかりやすい、再診したくなる指導が行える事やそのツールにニーズがあると考えます。
アレルギー疾患の患者教育は時間がかかりやすいが、ツールや指導せんを最大限用いて必要最低限の伝えたいポイントに絞ると、どのような説明内容になるのでしょうか。
アレルギー疾患の指導を超特急で行うためのツール、指導のポイント、伝え方を共有することでクリニック・患者のメリットに繋がると考えます。
喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーといったアレルギーのよくある疾患の指導に際し、アレルギーエデュケーターの視点から考える「最低限の伝える内容」と「指導のテクニック」を紹介します。
W7 | 彩の国予防接種推進協議会企画 | 6月9日 9:00-11:00 第5会場(市民ホール403) |
HPVワクチン接種を勧めていくための知恵を多職種で考えませんか?
募集人数30名
埼玉県小児科医会の会員が会長を務める多職種でなる彩の国予防接種推進協議会の企画です。今回の小児科医会総会のテーマは「一人ひとりが日本の宝、世界の宝。多職種で支えよう日本のこども達」です。当協議会も多職種で予防接種を推進しています。
令和4年度からHPVワクチン定期接種の積極的勧奨が再開し、各自治体から予診票の個別送付等が実施されています。また、積極的勧奨差し控え期間中に接種の機会を逃した方に対しては、令和6年度末まで、接種の機会を提供しています。しかし令和5年度の都道府県からの報告によると3回接種率は30.2% 前年度26.2%と比較してわずかな伸び率に留まっています。情報や有害事象後の対応もしっかりしているにも関わらず、被接種者やその保護者の接種意向が進んでいません。これこそ多職種連携で勧めていく必要があります。
そこで今回HPVワクチンを勧めるためのワークショップを企画しました。
皆さんで知恵を出し合って推進しましょう!
シンポジウム
SY1 | シンポジウム1 | 6月9日 13:15-14:45 第1会場(大ホール) |
『増え続ける不登校児への対策:医療、教育、心理の立場から』
座長:作田 亮一 獨協医科大学埼玉医療センター 子どものこころ診療センター 教授
山内 秀雄 埼玉医科大学小児科 教授
シンポジスト:
井上 建 獨協医科大学埼玉医療センター 子どものこころ診療センター 准教授
服部 純一 星美学園短期大学 幼児保育学科 教授
水島 栄 北里大学発達精神医学 教授
SY2 | シンポジウム2 | 6月9日 13:15-14:45 第2会場(小ホール) |
『新興感染症から子どもたちを守るために』
座長:滝島 茂 草加市立病院 診療部 小児科 部長
古市美穂子 埼玉県立小児医療センター 感染免疫・アレルギー科 医長
シンポジスト:
峯 眞人 峯小児科 院長
武田 真由子 埼玉県 保健医療部 感染症対策課 感染症担当
宮武 潤平 埼玉県 保健医療部 医療整備課 地域医療対策担当
市民公開フォーラム
CF | 市民公開フォーラム | 6月9日 15:00-16:30 第1会場(大ホール) |
『市販薬過量服用(オーバードーズ)から子ども達を守るために~薬局で買えるお薬もあぶない』
座長:小林 治 新所沢キッズクリニック 院長
演者:喜屋武玲子 埼玉医科大学病院臨床中毒センター臨床中毒科 講師
高井美智子 埼玉医科大学病院臨床中毒センター臨床中毒科 客員講師
渡邊美知子 一般社団法人埼玉県薬剤師会 理事 埼玉県女性薬剤師会 会長
共催セミナー(ランチョンセミナー)
L1 | 共催セミナー1 | 6月8日 12:20-13:20 第1会場 |
座長 | 大竹 明 埼玉医科大学 ゲノム医療科 / 小児科 客員教授・名誉教授 |
『ムコ多糖症Ⅱ型の早期診断・治療:拡大新生児スクリーニングの有効性』 | |
演者1 | 伊達木 澄人 長崎大学病院 小児科学教室 准教授 |
『拡大新生児マススクリーニングについて:現状と課題』 | |
演者2 | 大竹 明 埼玉医科大学 ゲノム医療科 / 小児科 客員教授・名誉教授 |
L2 | 共催セミナー2 | 6月8日 12:20-13:20 第2会場(小ホール) |
座長 | 作田 亮一 獨協医科大学 特任教授 埼玉医療センター 子どものこころ診療センター長 |
『診断・治療ガイドライン第5版に準拠した小児ADHDの治療戦略』 | |
演者 | 岡 牧郎 国立成育医療研究センター こころの診療科 診療部長 |
L3 | 共催セミナー3 | 6月8日 12:20-13:20 第3会場(国際会議室) |
座長 | 宮入 烈 浜松医科大学 小児科学講座 教授 |
『コロナを経て、インフルエンザとの新たな向き合い方を考える』 | |
演者 | 田中 敏博 静岡厚生病院 小児科 診療部長 |
L4 | 共催セミナー4 | 6月8日 12:40-13:40 第4会場(市民ホール401・402) |
全体テーマ:小児ワクチン領域での新たな動き
座長 | 宮崎 雅仁 医療法人社団仁愛会 三好医院 院長 |
『小児肺炎球菌感染症とその予防』 | |
演者1 | 種市 尋宙 富山大学学術研究部医学系小児科学 講師 |
『HPVワクチンの接種状況の推移と課題 ~基礎自治体の責務と役割を踏まえて~』 | |
演者2 | 越田 理恵 金沢市福祉健康局 担当局長 兼 金沢市保健所長 |
L5 | 共催セミナー5 | 6月8日 12:20-13:20 第5会場(市民ホール403) |
全体テーマ:最新のデータならびに世界の状況から日本のポリオ対策について考える in 2024
座長 | 関場 慶博 せきばクリニック 院長 |
『国として小児科医として、いま求められるポリオ対策とは何か?』 | |
演者1 | 中野 貴司 川崎医科大学 小児科学 特任教授 |
『エビデンスから読み解く、不活化ポリオワクチンの意義と考え方』 | |
演者2 | 福島 慎二 東京医科大学病院 渡航者医療センター 准教授 |
L6 | 共催セミナー6 | 6月9日 12:10-13:10 第1会場(大ホール) |
全体テーマ:小児VPDへの新たな挑戦
座長 | 峯 眞人 医療法人 自然堂 峯小児科 院長 |
『これからの小児に望まれる肺炎球菌ワクチンとは』 | |
演者1 | 菅 秀 独立行政法人国立病院機構三重病院 副院長 |
『新生児・乳児のRSウイルス感染症の新たな予防戦略:妊婦へのRSウイルスワクチン』 | |
演者2 | 森岡 一朗 日本大学医学部 小児科学系小児科学分野 主任教授 |
L7 | 共催セミナー7 | 6月9日 12:10-13:10 第2会場(小ホール) |
座長 | 小林 憲昭 こばやしこどもクリニック 院長 |
『5歳児健診のトリセツ〜これからはじめる発達診療〜』 | |
演者 | 是松 聖悟 埼玉医科大学総合医療センター 小児科 教授 |
L8 | 共催セミナー8 | 6月9日 12:10-13:10 第3会場(国際会議室) |
座長 | 田中 敏博 JA静岡厚生連 静岡厚生病院 小児科 診療部長 |
『小児のワクチン Up-To-Date』 | |
演者 | 中野 貴司 川崎医科大学 小児科学 特任教授 |
L9 | 共催セミナー9 | 6月9日 12:10-13:10 第4会場(市民ホール401・402) |
座長 | 沼倉 周彦 埼玉医科大学 ゲノム医療科 / 小児科 准教授 |
『ファブリー病の早期診断・治療へ向けて:拡大新生児スクリーニングの重要性』 | |
演者 | 大竹 明 埼玉医科大学 ゲノム医療科 / 小児科 客員教授・名誉教授 |
L10 | 共催セミナー10 | 6月9日 12:10-13:10 第5会場(市民ホール403) |
座長 | 小坂 仁 自治医科大学 小児科学講座 教授 |
『ファブリー病等のライソゾーム病における早期診断・治療の重要性』 | |
演者 | 村山 圭 順天堂大学 大学院医学研究科 難治性疾患診断・治療学 / 小児科学 教授 |
L11 | 共催セミナー11 | 6月9日 12:10-13:10 第6会場(市民ホール404) |
座長 | 松本 浩 埼玉医科大学病院 小児科 准教授 |
『新生児スクリーニング時代のSMA(脊髄性筋萎縮症)診療の現状と課題』 | |
演者 | 稲葉 雄二 長野県立こども病院 副院長 |